『いきさつ』

2月102010

日経就職ナビ 中四国就職人気企業ランキング

投稿者:所長 7:55:33 カテゴリ:所長ブログ(New)

2010年2月10日(水)


不景気、不景気と世間の風は冷え込みを増している。

そんな報道が、より冷え込みを誘う。


現実に、今年の就職戦線も厳しい。

急遽、国も雇用対策をぶち上げ、新規雇用への助成金制度を年末年始に打ち出した。

アクティでも、これはという思いがあり制度に申請した。

認可決定を頂いたが、後は助成率が規定通りがどうかの最終調整が残っています。


さて、昨日の日経新聞の別刷版に2011年の就職戦線に向けたアンケートが掲載されていた。


『中国・四国地方 就職人気企ランキング』

厳しい雇用環境の中、学生向け就職情報サイト『日経就職ナビ』が、中四国の人気企業ランキング調査を行なった結果を掲載していた。

調査対象者は、中国・四国地方の大学・大学院に在籍する、大学3年生と、修士課程1年生。


1位  広島銀行    (広島)

2位  マツダ      (広島)

3位  中国電力    (広島)

4位  ベネッセコーポレーション (岡山)

5位  伊予銀行    (愛媛)

6位  山口銀行    (山口)

7位  中国銀行    (岡山)

8位  三浦工業    (愛媛)

9位  広島信用金庫 (広島)

10位 カバヤ食品   (岡山)


ベスト10には、島根、鳥取は無し。

43位に島根県信用保証協会が入った。


上位10社の半数は、地銀、信金に人気が集まっている。

理系の1位はマツダ

文系の1位は広銀


就職意識アンケートにおいては


【就職先の選択で重視するのは?】

の1位は社風が良い。 2位は安定している。


今の不安な社会情勢の中、当然の気持ちでしょうね。


【希望業種】

1位は銀行。 2位商社(総合・部門の計)。

3位に信用金庫・労働金庫


全業種の於いて、求人数が減っている現在。就職を希望する者にとっては、厳しい時代。

買い手市場において、企業側にとってはある意味チャンス。


しかし、チャンスと捉えられる企業は・・・

山陰地方においては数が限られる現実もあります。


すでに、来年度への就職戦線がスタートする中

2010年2月において、未だ就職が決定していない学生も多い現実の中

近年は大学進学率が上がっているという。

親としても、子供が大学に行っている間に、経済の回復を期待したい気持ちなのでしょうね。

親も我が身の行き先を心配する中で、子供の行き先も心配する・・・

切ない事です。


学生にとって重視したい、安定性・・・・

今、各企業、事業所においても一番手に入れたい部分でもある訳ですから、両者のマッチングは現実的には乖離しているのです。



【あなたの就職観は?】

1位 自分の生活と仕事を両立させたい 29%

2位 一生同じ会社で安定的に働きたい 22%

3位 社会に貢献できる仕事がした    20%

4位 プロとして仕事のスキルを磨きたい 14%

5位 その他                   15%



誰もが望む事です。その基本が崩れかけているのですから


その為に、自分が何をすべきか?


学生だけの問題ではなく、現業の企業人の大きな緊急課題です。





 

 


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