『いきさつ』

2月042011

女房殿がインフルエンザでSOS

投稿者: 5:30:18 カテゴリ:所長ブログ(New)

2010年2月4日(金)


3日前の火曜日の明け方の事


『あなた・・・SOS! 熱で動けない。多分インフル・・子供をお願い!』

寝床からの突然のSOS。 


『感染するといけないので・・・寝室から出て・・入らないで!』


喘息持ちながら、タフな女房が自らSOS、尋常ではない事が察知できた。 


解った! と、私は突然に主夫へと大変身したのでした。


日頃の私は、大体に深夜1時か2時頃に就寝し、早朝の6時頃起床。

それから書斎で、仕事を開始する。

家事や子供の世話は、基本的には全て女房殿任せで、朝も自分の事に没頭しているのが常なのです。



時間は6時過ぎ。まだ時間的余裕はある。

まずは、子供の朝食の準備・・・・え~と 何を作ったっけ?

3日前の事だが、思い出せないぞ。


6時30分、晃洋が起床。

事情を説明し、本日の弁当は『買弁』に決定、

登校前にコンビニで調達する事にしました。


緊急事態を察知し、テキパキと動き始めます。


その後、あかりを起こし、同様に状況説明。

・・・・ん?  

こやつはまだボンヤリしたままです。


野球部の早朝練習に向かう晃洋を送り出し、

次いであかりを送り出し


やっと一息。


寝室に女房の様子を診に行くと・・・・完全に熱でダウン。



さて、これから数日間を如何に乗り切るか?

正直な所、大いに困惑したのでした。


女房は夕方にかかりつけの病院に行き、インフルエンザの認定(A型)を受け、当座の食糧を買い込み、自ら寝室に完全隔離。


それでも、深夜誰もが寝付いた頃に洗濯をやってくれています。



水・木と連続で晃洋には弁当を作り、

晩御飯は、あかりと協力して作る日々。


弁当と言っても、

水曜日は、バターライスの上にオムレツを乗っけ、

木曜日は、チャーハンの上にポークステーキを乗っけただけの”親父料理”です。


『旨かったよ!』 と、笑顔で言う。


昨夜、『明日もチャーハンシリーズで良いか?』


『う~ん・・・申し訳ないけど、明日は買弁でお願いします』と、本音がでた。



昨夜は、女房殿の熱も下がりました。

他への感染予防の為に寝室に籠っていますが、声も元気になり

喘息の発作を起こさずに済んだのは幸いでした。


家族全員、予防接種を行っていたので、意外に軽症ですんだのかもしれません。


女房が一番気にしていたのが、私への感染。

家庭的には、私が寝込んでも何の影響もないのですが、

仕事面においては、経理総務担当の女房に続き、私まで・・

今週だけは、それは許されない状況がありました。


晃洋が、

『父さんが書斎に籠ってたら良いんじゃない? 俺らは感染しても大丈夫だから!』


それも妙案だな!



日頃は、私も子供達も全て”女房任せ” ”母親任せ”の生活です。

この3日間、改めて私は『女房』の、子供達は『母親』の有難さを痛感したのでした。


有難さを痛感したと共に、2人の子供達もこの緊急事態を受け止めており

私が何かをすると・・・・『ありがとう!』と、必ず口にしていました。


日頃もそういう感覚を持っている子達ではありますが、今回は子供達も状況を憂慮していたのでしょう。


やって貰って当たり前ではなく、親子であっても 『ありがとう』 と言える事は人として大切ですよね。


本日までは、公私共に休ませます。

私の主夫業も最終日のはずです。


改めて申し上げます 『いつもありがとう!! 


お大事に!!





4 件のコメントがあります。

  1. 花田屋 2011/02/04 18:56:29

    奥様 大変でしたね。
    熱が、下がってひと安心と言うところでしょうか。
    お大事にとお伝え下さい。

    ところで
    >『う~ん・・・申し訳ないけど、明日は買弁でお願いします』と、本音がでた。

    晃洋君の発言。なんとも正直。
    ちょっと笑ってしまいました。

  2. 所長 2011/02/04 19:34:08

    花田屋さん>

    お陰様で何とか・・・
    本日は休ませる予定でしたが、そうもいかず午前10時~午後4時頃まで、オフィスで頑張っていましたが、さすがに

    ごめんなさい・・帰ります!

    晃洋もあかりも、親父料理に付きあって上手を言っておりましたが・・・実の所は・・?
    私の負担になってもいけない、と気を使っているのが、可愛いやら可哀そうやら、複雑なものもありました。

    君程の料理の腕があれば何の問題もないのでしょうが、

    いざ緊急で何か作るとなると・・・・
    素材を焼く、炒める、煮る・・そんな事しかできませんでした。

    時間的な余裕もありませんでしたしね!

  3. (松農親父) 2011/02/05 1:09:28

    ありがとう!が素直に出る晃洋君、あかりちゃん
    可愛いですね!
    女房任せ・母親任せ・・ですか。
    私と息子も見事に当てはまってますね(苦笑)

    奥様は回復されたようで何よりでした。
    主夫?とお子さんの様子が、とても良い薬になって伝わったんだと思います。

    親父料理は大事ですね。
    見習わさせて頂きます。

  4. 所長 2011/02/05 6:43:49

    松農親父さん>

    緊急事態がそうさせたのでしょうね!

    昨夜か女房が家庭内に復帰し、夜8時過ぎき帰宅したら
    息子は部活でまだ帰宅していませんでしたが、
    娘は・・・何事もなかったかのように、すでに通常の状態に戻り、全て母親任せでした。

    私も家事対して、いつもの女房任せのダメ親父に戻っていました。

    この3日間が大変だったとも思いませんが、面倒なんて少しも思わず、かなり集中して対応が出来ました。
    そう思うと、人間は追い込めばもっともっと高いポテンシャルを発揮出来そうです。

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