『いきさつ』

5月102011

江津市社会人野球大会 開幕

投稿者: 7:57:53 カテゴリ:所長ブログ(New)

2011年5月9日(月)


大型連休の最終日の5月8日(日)、江津市民球場にて江津市社会人野球大会が開幕しました。


正式には

「第33回山陰中央新報社旗江津市社会人野球大会

   兼 第44回江津市野球連盟春季選手権大会」 というんですネ。


江津市野球連盟と山陰中央新報社が主催している歴史ある大会で

5月8日に開幕し、順調に行けば6月5日が決勝戦になります。


当販売所のHPにおいても ”イベント情報コーナー” にて

都度結果を掲載します。

  <組合せと結果はこちら>



山陰中央新報社が主催についたのが・・今年が第33回ということは・・

1978年(昭和53年)が第1回でしょうか?


私が山陰中央新報社に入社して、2年目の春を迎える頃ですね。

今年の大会は、山陰中央新報販売店も開催の手伝いを行いました。

本社主催事業ということで、以前は開会式の準備などは社側で行っていましたが、

今年は西部本社の0担当が

     「今年は販売店の皆さまも手伝って欲しい!」と強く要望し、


販売店主も彼の心意気に 「やりましょう!」と・・


元々は、当地においての読者獲得の為に開始した主催事業ですから

販売店主も当然に参加すべきことであったでしょうが・・・・過去においては販売店主が手伝いに加わったことはありませんでした。


朝7時、江津市民球場に集合し、横断幕やのぼりの設営を行いました。

「江津スプリングサーキット」で同様の作業を行ったのでスムーズに作業は進みました。




設営後、休憩中の店主の皆さま


しかし、準備開始とともに・・・キリがあたり一面を覆いだし

そんな中で開会式が執り行われました。


横断幕のスコアボードも霞んでいます






本社からは、中村西部本社代表。

江津市からは、田中市長が参列されてご挨拶をされました。


開会式ではお二人ともに、この大会継続に関わる経緯を話されました。

田中市長からも、江津市にとって大切な大会である事、そして継続して頂いた事への感謝のお言葉もありました。


中村西部本社代表も「新聞紙面において、更なる支援をします!」と明言。

開催都度、写真付きの詳細記事を掲載しサポートするとの事。


参加した方達には、どのように聞こえたかは判りませんが

是非、これを機会に山陰中央新報を購読して頂ければ幸いです。



当大会も最盛期には40数チームが出場したようです。

今年は参加18チームでの開幕ですが、33回も続くとマンネリ化もあります。


実は、このような本社主催の地域への貢献事業が、即、読者増に繋がるケースも少なくなり、ここ2年前くらいから当大会の主催事業の取り止めも検討されていました。


販促経費の有効な使い方・・・そういう面ではいたし方ない事でもあります。


販売店側も、「継続する事での部数増は、さほどの期待は出来ないが

        止めた場合の影響は・・・非常に懸念すべきものがある」


と、開催継続をお願いしていました。


「支援させて頂きますから・・・新聞も購読して頂きたい!」

主催側の当然のお願いですよね。


結果として、”読む” ”読まない” は、個々の自由ですが・・・

新聞を販売する者として、当然の営業活動のチャンスである事を再確認する必要があります。

意義あることは継続したいものですし、同時に、読者獲得に繋げることも重要です。


そこで、今年は参加チーム全員に、

購読願いの案内文を監督を通じて配布して頂くことにしました。


「江津市スプリングサーキット」の際にも同様の手段をとりました。



読者の新聞離れ、世帯の自然減、各販売店の読者争奪戦・・・・

その中で、「江津市スプリングサーキット」がそうであったように

支援企業の撤退も止むを得ない状況にあります。


撤退はいつでも出来る! 意味の無い不要な事はやめる! 

そういう前提に立って、

再度、有効な運営の検討を主催者、参加者と共に考える事が必要です。


今回の「山陰中央新報社旗江津市社会人野球大会」は

本社側、江津市野球連盟がその事を真摯に検討し合った結果として


「やはり必要!」 という結論の元に開催されたのです。


主催者、参加者、それぞれが何を協力し合えるか?


販売店も支援に加わる事は当然であり

そして、支援の最後の目的も明確にすべきです

今までは、善意の行為の返報としては口に出しにくかった


   「で・・新聞を購読して頂けますか?」


ビジネスとして、このクロージングの言葉は重要です


但し、 「いやらしい奴!」 と思われたら駄目ですけどね


売り逃げの商売ではないですから・・・・。・




2 件のコメントがあります。

  1. 懐かしき友 2011/05/11 8:30:58

    所長 様

    今までは、善意の行為の返報としては口に出しにくかった
    「で・・新聞を購読して頂けますか?」
    ビジネスとして、このクロージングの言葉は重要です
    但し、 「いやらしい奴!」 と思われたら駄目ですけどね

    日本人はなかなか出来ない人が多いですね。
    いやらしく思われず誤解なくクロージングするのは難しい。

    今回の大震災で、我々の代理店・ユーザーも大変な被害を受けました。
    当社も、”自分たちの出来る範囲で”販売店・学校現場への支援を継続中ですが、いろんなケースがあり対応が難しい局面の連続でした。

    本当に控え目に、且つ申し訳ないと仰りながらの支援要請をされる方が多い中で、何でもかんでも要求される方や”支援で商売の邪魔をするな”とクレームをつけられる販売店もありました。
    営業マンたちも板挟みで苦労の連続だったでしょうが、多数の方から感謝・お礼の手紙を頂き報われたと思います。

    何人の営業マンが「落ち着いたら、次は商売させて下さいね!」と嫌味なく伝えられたか・・。答え合わせはこれからです。

    厳しい新学期のスタートでした。
    7月までには目標値にまで戻したいと、みんな頑張ってくれています。
    甲斐あってか、東北3県の売りは悲惨でしたが、本社・東京支社とも創業以来の最高売り上げ(月間)をクリアしました。
    あと2カ月、前へ進むだけです。

  2. 所長 2011/05/11 11:55:32

    懐かしき友さん>

    売り付けて終わりの商売と割り切れば、何でもありですが
    リピート商売は ”商品” または ”人間”を気に入って頂く事が最大のポイントですよね。

    善行だけでこちらの”意図”を察して頂ければ何の苦労もないでうが・・

    “絶対に必要な商材”・・・これがあれば一番かな?

    >甲斐あってか、東北3県の売りは悲惨でしたが、
    >本社・東京支社とも
    >創業以来の最高売り上げ(月間)をクリアしました。

    営業の結果として、”お礼を言われる”
    これが最大の営業戦略ですね!

    無料の提供でお礼を言われることは当然ですが
    お金を頂いた上で、お礼を言われる・・営業の最高峰ですね。

    頑張ります!!

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