『いきさつ』

6月072011

太陽光発電促進賦課金・・・って?

投稿者: 14:06:56 カテゴリ:所長ブログ(New)

2011年6月7日(火)


中国地方において観測史上3番目の速さで梅雨入りしたはずが・・

ここ暫くの天候は、まさに好天!


蒸し暑い訳でもなく、クールビズにはしているものの爽やかに日々を過ごす事が出来ている。


東日本大震災の余波から、その安全神話が崩壊した原子力発電。

しかし、現状の日本での発電能力を考えれば原子力発電所の安全性を高めながらも、次世代のエネルギー供給が可能になるまでは、節電努力とともに電力消費を抑えながら、原子力発電に頼らねばならない事は事実。


そこで、節電への意識を持つ為に、

電気代とは? と改めて毎月手元に届く『電気ご使用量のお知らせ』を

じっくり見てみた。


結構、判りにくい!

書いてある項目は

・ご契約番号

・ご契約種別

・使用期間

・ご使用量

・ご請求予定額


・うち太陽光発電促進賦課金


・今月指針数

・前月指針数

・メーター番号


・燃料費調整単価(0~15kwhまで、 16Kwh以上の1kwh)



????



その名称からして不思議な項目が ”うち太陽光発電促進賦課金”


調べてみると、今年4月から出現した請求項目であり

余剰電力の倍額買取策で発生した買取費用を電力料金に上乗せする形で国民に負担して貰うものとある。


太陽光促進賦課金の事を”太陽光サーチャージ”というらしい。

表現はどうでもいいけど、この賦課金は電力会社で異なるのです。


因みに中国電力は、 6銭/kwh。

各家庭の1ケ月の電力使用量に上記金額を掛けたものになります。


http://taiyoseikatsu.com/news/201101/tn201101-02.html


ここ数年の間、各家庭への太陽光発電設備の導入については、補助金対象であり、建設業においても売り上げ増に大いに貢献しました。


理論上は、電気代=0円も可能な制度ですので、イニシャルの費用を掛けても長い期間においては電気代費用負担も減り、環境にも良い事は理解していますが・・・



太陽光発電の余剰電力の買取費用を、国民に負担願う・・・


我が家は太陽光発電でなない。

故に電気は電力会社から買うだけ・・・それは当然。


太陽光発電の設備を家庭に設置している方は、余剰電力を電力会社へ売っている。結果として、電気代が安くなる・・・これも当然。


だが、買取費用を私が負担する・・・?  

(理解出来ない私の頭がぼんくら?)




どなたか、私が 『なるほど!それなら喜んで払いましょう!』

と思える説明をお願いできませんでしょうかね?



いずれにしても、今回の東電の後処理においても電気代の値上げが

噂されている。

何でも国民の負担にせず、電力会社自体で負担しては如何かな?



いずれにしても、節電意識は大切!

節電意識の高揚の為には、現実の電気使用料金を計算してみると良いだろうと、その仕組みを確認してみた。


まず、電気使用量は、『kwh』 という単位であらわされている。


電気製品にはすべからく、『定格消費電力』が表示されている。


例えば 60Wの電灯を8時間点灯すると、0.48Kwhとなる。

これが、電力使用量 0.48Kwh。


電気代の単価が22円だとすると 0.48 X 22 = 10.56円

これを1ケ月(30日)利用すると 317円。


電灯1コで1ケ月の電気代が、317円という事。


そういう風に、家中の電化製品の定格消費電力と使用時間を調査し

使用時間をセーブするという事が、節電・節約となる訳ですね。


使わない廊下やトイレ・洗面所はこまめに消す事が大事だ!と改めて思います。



子供達に話す場合は、1ケ月使用する計算で話すと有効だろう

1日単位だと、 数円や10円単位だと節約のプレッシャーが薄れる。


1コの電灯で300円。2コで600円。

このあたりから現実感のある ”もったいない金額” として伝わる。




これで、2週間くらいは節電意欲は継続するはずだ!



一般家庭においては、待機電力をカットしたり、少々工夫するだけで

25%程度の節電は簡単に出来るらしいので、是非やってみたい。

特に、別段観ていないのについている TV。これは良くあるね。



まず、手始めに ”我が家の電気代がいくらか?”

ご存じない男性は意外に多い。

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