8月312009
渡津イーグルス準優勝
2009年8月31日(月)
衆議院選挙戦で沸いた8月30日。
松江では、週末の土曜日曜日は、
『JAカップ第26回島根県学童軟式野球大会』で沸いた。
島根県下8地区の代表校が熱戦を繰り広げたのです。
江津からは、『渡津イーグルス』が初出場。
郷田ウィーズと共に、当販売所が支援しているスポ少ですから応援に駆けつけました。
1回戦は、安来地区代表の島田スポーツ少年団。
初回に3点を先攻される苦しい展開となりましたが、打撃陣も好調で同点に持ち込み、その後2点を追加。
5-3で勝ったなと・・・思った最終回7回表。
脅威の粘りを見せる島田スポ少。
5-5の同点に持ち込まれました。
しかし、7回裏。渡津エーグルスも攻め返します。
2アウト、ランナー3塁。
満塁策もありだが、打順を考えると好調な3番4番に廻るので、勝負しかない状態。
緊張の瞬間
え? 相手投手が牽制体勢をとっていない3塁手に牽制球を投げ・・・・
『ボーク!』
(牽制体勢に入らず守備についている野手に牽制球を投げると、遅延行為としてボームになります)
6-5でサヨナラ勝ちを収めたのです。
島田スポ少にとっては、悔やみきれないプレーでしょうが、
手に汗握る好ゲームでした。
どちらも投手力と守備力の安定したチームです。
渡津イーグルスのエース大源君は、速球主体の好投手である事を観客に見せつけました。
しかし、最近の小学生は速球でも、少しコースが甘いと見事にミートします。
一緒に試合を見ていた、乃木ライオンズのエース石原司クンのお父さん。
『石本さん、良いピッチャーだね!』
『乃木ライオンズはこういう投手好きだね?』
『ええ!コースが甘くなったらいけるネ』
う~ん?!
試合後、監督さんにお祝いの挨拶をし、翌日の準決勝、決勝に大いに期待できる予感を持ちながら帰宅しました。
翌30日(日)。
台風の影響か、 朝から強風が吹き荒れる天候。
我が家も、松江商業の野球部に所属する息子が練習試合。
(と言っても、息子は8月初旬の練習中に右手親指にボールを当てて骨折中。ギブスで完全固定されているので出場機会どころか、練習さえまともに出来なのですが・・・)
近隣の松江西高と2試合。・・・・というのに6時集合との事。
通常は、7時集合し8時からアップ開始
9時過ぎに試合開始なのに・・・・変だな?
8時過ぎ頃に一度、松江商業のグランドを覗いてみると
松江西高がシートノックの最中。
えらい試合開始が早いな・・と思ったら、見知らぬユニフォームの一団がいる。
『鳥取工業高校??』
聞いてみると 『手違いで4校になっちゃいました』。
岡山から操山高校も来るとの事・・・・
生徒も全く知らず・・・呆然。
5時起きで、6時集合したのに松江商業の試合は第3試合との事。
あらあら・・・・
1年の保護者へ『ルコレ連絡網』でメール配信して状況報告。
私はさっさと松江市営球場へ向ったのです。
準決勝第1試合、乃木ライオンズ-仁摩。
2-0で乃木ライオンズが負けている! との情報が直前に入り
ふふふ・・・・ほくそえみながら向うと、案の定、同点に持ち込んで
最終回には4点取って突き放してしまいました。
残念!!
乃木ライオンズのエース『石原 司』クンは、友人の子供。
左投手特有のクセのあるスローカーブを有効に使う好投手。
試合後、スタンドにいた私の所に、
ニコニコしながら『こんにちわ!』とやって来ました。
チビで腕白坊主でかわいいのですが、頑張っています。
『司・・決勝は投げるな!』 と言うと
『投げるよ! へへ・・』と笑っている。
いよいよ準決勝第2試合目、仁多スポ少との対戦。
息詰まる投手戦。
渡津イーグルスのエース大源クンも伸び伸びとストレートを投げ込む。
2安打に押さえ込む快投。
最終回、7回の表。
相手守備の乱れ1点先取。
裏を堅実に守って、1-0。
いよいよ決勝進出。
乃木ライオンズとの決勝戦。
19回目の出場で17回目の優勝を目指す。
今回は3連覇が掛かっていますから集中力が違います。
相変わらず強烈な乃木ライオンズ応援団。
乃木ライオンズシニア(中学)のメンバーも応援団に参加。
右後方のユニフォームのズボンをはいた大男は、開星高校の1年生エースとして、高校入学と同時に、今年の春の大会から名を馳せた白根クン。
ライオンズ、シニアの出身なので応援に来たようです。
そう言えば、昨年の夏の最後の土日に、息子(晃洋)と白根君の対決がありました。
2008年9月1日の所長ブログ 『熱かった8月最後の土日』
この子達の中学時代をふと思い出してしまいました。
決勝戦が始まりました。
大源クンも、力投を見せます。
が、ストライクを取りにいくと、狙い撃ちです。
2回裏、エラーがらみで2点先攻される苦しい展開。
打線も、完全に抑えれました。
5-0の完封負けでした。
しかし、初出場で準優勝は立派です。
閉会式で大会委員長からも、その祝辞がありました。
一昨日、昨日の山陰中央新報の紙面も、この大会の特集紙面を組んでおりました。
最近は、郷田ウィーズの名前が松江地方でも有名ですが、実は江津では、郷田ウィーズと渡津イーグルスは練習試合も含め、実力は拮抗していたのです。
地区大会では、必ず潰し合います。
始めて、県下で注目を浴びた『渡津イーグルス』。
今大会の関係者間でも評価が高かったのも事実です。
現段階というより、将来性を感じさせる選手が多かったように思います。
夏休みの最後に、選手、指導者、保護者が一体となって熱く燃えていました。
山陰中央新報に、審判長の講評が載っていた。
『19度の出場で17度の優勝を果たした乃木と、初出場の渡津の決勝は地力、経験の差が出た。乃木は攻撃、守備とも基本に忠実な野球を徹底した。渡津は大健闘した。エース大源竜投手は県内屈指の好投手。捕手の金田隆選手とともに投打の大黒柱として活躍した。』
一緒に見ていた、ある人が私に
『この子達がそのまま智翠館高校へ行くと面白いな!』
智翠館高校は最近、県内の優秀な選手が集まり出しました。
なんせ、渡津小学校のすぐ上の高台が智翠館高校ですからね
名案かも!?
正式には、この大会で6年生は引退ですが、9月のマクドナルドカップは各チームともに、新チームだったり、現行チームで出場したりするようです。
郷田ウィーズは、新チームではチームが構成できないので
9月5日の地区大会に現行チームでの出場を決定したようです。
負け癖がついていた郷田ウィーズも、JR西日本大会では好調さを取り戻したようです。
県内トップクラスである事を証明した両チームの最後の激突を見たいものです。
尚、この大会は9月12日(土)11:00
山陰中央テレビで放送されるようです。
<お詫び>
30日付けの山陰中央新報の当大会の記事で名前の誤りがありました。
特集面を割いていますので、メンバーの打撃表が掲載されていますが
渡津イーグルスの2番セカンドの
『重親』クン が 『重新』 と表記されていました。
シゲチカ
球場で、お母様から連絡を頂きました。
本当にごめんなさい!!
社を代表して(?) お詫び申し上げました。
しっかりして下さいよ! 編集さん!!






















しばらくブログの更新なく、今日は必ずこの話題で更新があると思ってました!!
新聞に載っていた大源くんの投球フォーム、かっこいいですね。
それこそ、本当に高校が楽しみです(まだ小学生・・・)。
乃木ライオンズの伝統的な強さには感服します。
ペガサスさん>
久し振りです!
ブログ更新が出来ずにいました。ちょっと訳有りで、意欲的に向う気が多少そがれており、月3本の更新というお粗末な事になりました。
明日から9月、再度、気合を入れ直して、雑々と悶々していた事を払拭して向います。
郷田ウィーズも強いけど、渡津イーグルスも強いチームである事を全県に知らしめてくれました。
初出場にして準優勝。立派です。
大源君は、少し腰高のフォームが改良されたら低めへのコントロールがもっと良くなると思います。
ここのバッテリーは打撃もセンス良いですよ。
乃木ライオンズはさすがに、ソツがありません。
開会式の入場行進で郷田のキャプテンの名前が呼ばれてましたよね。
匿名さん>
へ? 開会式の入場行進でですか?
私、開会式は見ていませんでしたので解りませんが・・・